1: モチモチの木φ ★ 2016/02/18(木) 22:30:46.90 ID:???
■捕鯨船見つけられず…シー・シェパード「弱体化」の原因

反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が、情けない事態に陥っている。
昨年12月に日本は調査捕鯨船を南極海に向け出港させた。
これに激怒したSSもまた船を出し、過激な手段で邪魔をすると宣言していた。
ところが、SSは捕鯨船を見つけることができずに、反捕鯨国に泣きついている。

AFP通信によると、SSのポール・ワトソン船長(65)が15日、
反捕鯨国であるオーストラリアとニュージーランドに協力を求めているというのだ。

これまでにも、日本の調査捕鯨船はSSの攻撃にさらされてきた。
SSは船による体当たりだけでなく、酪酸入りビンを投げつけたり、
レーザー光線の照射をしたりとやりたい放題だった。

政府関係者は「調査できる海域は広いので、見つかりっこないという意見もありました。
でも盲点があるのです。調査なので船は海域をしらみつぶしにするようにジグザグに動くというんですよ。
つまり捕鯨船が今どこにいるか分かれば、『しばらくしたらこのポイントに来るな』と予測できるわけです」と話す。

SSが知りたいのもこの位置情報だ。
(>>2へ続く)

ソース:http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/506734/



2: モチモチの木φ ★ 2016/02/18(木) 22:31:08.23 ID:???
(>>1から続き)

一方、SSの弱体化を指摘する声もある。
別の政府関係者は「過去に何度も捕鯨船に対して攻撃を仕掛けてきたことを考えれば、
今年だけできないというのはSS内部で何か問題があったのではないか」という。

南極海の調査捕鯨は2014年3月に国際司法裁判所が「違法」と判決を出していたが、
日本が規模を縮小する新計画を国際捕鯨委員会に提出したことで、再開できることになっていた。
鯨を捕獲しての調査は2年ぶりになる。逆にいえば、SSによる南極海での妨害活動も2年間なかったことになる。

SSの資金源は寄付だ。
ワトソン氏は国際刑事警察機構の国際指名手配犯になっている。
日本への妨害活動が寄付金集めのアピールになるわけだが、最近はアピール不足に陥っていることが予想される。

「鯨やイルカの血が流れる映像などを公開すると寄付金の集まりがいい」(公安関係者)

SSは金欠なのかもしれない。

(以上)

4: 名無しさん@15周年 2016/02/18(木) 22:40:53.93 ID:UVkfEdctx
行って居ないものを探すのは可能なのだろうか?

5: 名無しさん@15周年 2016/02/18(木) 23:11:31.60 ID:r6xTNc1ff
オーストラリアという韓国とかわらないヤク中の悪魔のテロ支援国家に、
日本の軍事技術を提供するのはやめてほしい。

7: 名無しさん@15周年 2016/02/19(金) 04:58:12.88 ID:KQjFWXE21
クジラベーコンが食べたい。

9: 名無しさん@15周年 2016/02/19(金) 09:48:18.86 ID:MEto6WypW
水産庁頑張れ

10: 名無しさん@15周年 2016/02/19(金) 12:42:15.61 ID:TqzyiY9Oj
韓国は意図せず網にかかるなどして捕れる鯨の頭数が多すぎるw